私の宝物「日産PAO」

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今日は私の愛車「日産PAO」を紹介させてください。

　1980年代後半、日産は初代マーチをベースとしたパイクカーを登場させていきました。1987年にBe-1、PAO、エスカルゴ、フィガロ、ラシーン…どの車も大ヒット車となりました。

PAOは、受注期間を3ヶ月のみに限定し、予約数分を生産する方式。

最終的には51,657台の申し込みを受け、1989年の販売開始から、ずての納車が完了するまで一年半もかかったそうだ。（総生産台数は、31,321台）

フロントです。

左斜め後ろから見たところ

キャンバストップ最高！

5JIGENのマフラーに交換しました

手作りのカーテン

エンジンフードの開け方が、現代の車と違うから面白い

PAOの外観はこんな感じです。

次回は内装を紹介します。